アンドとロイドの楽しいアプリ開発日記

Androidアプリケーションの試験に向けては順調。早くて来年1月かなぁ。

それはさておき。
アプリの構想はあるものの、3D描画が必要なため、ただいまopenglについて勉強していますが、なかなか入門者にはとっつきづらく難攻不落。。。

できる人はさすがだなぁーと感心する毎日です。

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プログラミング未経験の私がどうやって勉強したのか載せておきます。
（あくまで個人的な勉強方法なので、ご参考までに）

まず始めたことは、



この教科書を1週ノートに書いたり、読んだり、問題を解いたりしていました。
ぶっちゃけ、変数とは？オブジェクトとは？といった状態から始めたため、最初はまったく理解できず
ただただ難しい……と感じる日々でした。
でもここで投げ出さず！最後まで読みきることが重要です！
理解しなくても、読み終えるころにはなんとなく頭に入っています。

次に、




こちらの問題集に取り掛かりました。
問題をやりつつ、解説で確かめることを繰り返し行いました。
この問題集は解説がわかりやすくて、、初心者の私には大変重宝致しました。
さて、ここで問題と解説を交互にやっているとふと気づくと思います。

「あ、なんとなく見覚えがあるぞ」と。

これが教科書を一通り読むことに繋がります。意味なんて分からなくても、
見覚えがあるだけで、取っ掛かりが低く感じるのですよ。
この問題集を進める→復習→進める→復習を繰り返し、一通りやりこなします。
ただ解くだけではなく、必ずなぜこの答えが正しいのか？なぜ間違いなのか？を覚えるように
やっていくのがコツです。

すべて終わるころにはコードのコツみたいなものを理解できていると思います。


さてこれで合格できるのか。。。否、難しいです。

なぜか？
それは実際の問題はさらにハードルが高いからです。私の場合はこのあと、完全に理解するまで
教科書に戻りました。
と、驚き。ちんぷんかんぷんだった、教科書がすらすら分かるではないですか！
あとはしっかりと範囲を固めていきました。

いちお９５％正解率で合格。

とまあ、簡単ですが完全ど素人初心者の私が合格に至るまででした。
正直、他に方が同じやり方で合格できることどうか分かりませんが、、、
まあホント参考までに。

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もともとjavaの試験を受けようと思い立ったのは、
Androidがjavaの基礎にあったからでした。
まあホントはそっちメイン。
開発経験も実務経験もないが、いつかなにか自分で作りたい！作れるようになりたい！という思いだけはありました。
独学で厳しいこともありましたが、なんとやり遂げたので、ここに記しておきます。
同じ志を持つ人達の助けになれれば幸いです。

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久しぶりのブログということで、、、
そもそもなぜ、ブログをはじめようかと思ったか。
まあ、いわゆる勉強や開発の足跡を残しておこうかと思いまして。。。
11月10日に無事JavaSEのOJC-Pを取得して、ただいまは
Androidアプリケーション技術者認定試験ベーシックを勉強中。こっちは、半分趣味かなぁ。
仕事用にはOracle認定Java WebサービスディベロッパEEの取得を考えています。

まあ、よりよりアプリが開発できることを祈って。

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